国際線

　機内の楽しみといえばスチュワーデスさんと機内食ですよねぇ。。。
なんて事を書いていると「ヲヤヂ化してる！」なんて言われそうですが、 実際狭い機内だし、あまりうろうろするわけにもいかないし……。

　中国までのフライトはほんの4時間ほど、その間に 飲物(アルコール類もあり)がでて食事が出て、さらに免税品の 買い物もあって…… 最近中国へのフライトは北朝鮮の上空を 飛ぶ事になって時間が短縮された事もあり、離陸から着陸まで 機内は結構バタバタしてます。
　ちなみに、食事は結構イケます。まぁ、ANAの日本発の 便だったから 当たりまえといえば当たりまえですが。。。

　北京に到着。ボーディングブリッジのある駐機場はまだまだ 少なく、新しい空港ビルは現在建設中のようでした。飛行機からは 今時珍しくタラップを降り、バスで空港ビルまで移動します。
　で、この空港ビルが…… 暗くて汚い (苦笑) のですが、 その辺は別のページにて。

　北京から関空への帰り便の機内食。味はそれなりだったし、 そうめんが出るとは思っていなかったのでちょっとびっくりしたんですが、 デザートのお菓子の味はとっても「中国風味」でした。